おはようございます。今日はこのあと菜園系作業があり、多分、終わってから更新は無理だろうと思って、こんな時間に更新です(笑)。
さて、まずは前回に引き続いて今期の羽化状況から。
総論では、先週で一気に羽化が進み、凡そ2/3が羽化した感じです。GORDONも羽化し始めました。
なるべく固まった状態で掘り出しをしており、また、個体によって、瓶(蛹室)の外観から状態が分かりにくいものがいるため、ごく一部になりますが、公開します。
▼S.ako/jr 体躯は細めですが好み。大顎は6mmあるかな?

▼S.ako/jr THE、S.akoの奇麗な形状。今のところ来期種親候補

▼GORDON がっしりした個体。こちらも大顎は6mmあるかな?

S.ako/jrは、ある意味、期待通り・想定通りの結果です。やっぱり、最後は血ですよね。
GORDONは、まだ羽化の初めなので評価するには早いですが、血が濃くなっている分(累代が進んでいる分)、期待の個体はいるものの、羽化に至れるかが少々心配です。既に羽化時に★になった♂もいますから…。
当ブログをご覧いただいている方で、GORDONを飼育されている方、良かったら♂♀どちらでも構いませんが、お譲り或いは交換しませんか? ネットサーフィンはしているものの、GORDON(-Rも含む)はめっきり見なくなりました。血統の維持継続が目下、最大の課題です。
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続いて、温度管理について。
実は、昨年から羽化に至る最後の温度管理をテスト的に変更しています。具体的には、それ以前は1週間ごとに1.5℃ずつ、小刻みに温度加温させていたのですが、それを簡略化(正確には別ブログ時代に近い形に戻した)ところ、少なくとも私の飼育環境下では、昨年・今年とも羽化時に★になる確率が下がっているように思うのでレポートします。
幼虫時最後(冬を感じさせる)・・・19.0℃
↕ ※間1週間
第一次加温(春を感じさせる)・・・22.0℃
↕ ※間1週間
第二次加温(羽化を促す)・・・24.0℃
↕ ※間1週間
第三次加温(更に羽化を促す)・・・26.0℃
※これでも羽化しない個体は26.5℃まで更に加温
勿論、私のように保温庫が複数あって、冷蔵庫使用という前提付きになりますが、蛹化前の”暴れ”も少なくなったように思えます。来年も結果が良ければ、この流れを定着させたいと思います。
最後に、こちらは宣伝ですが、BASEショップにて販売中の即ブリS.ako/jr個体、まだ、販売継続中です。種親向け個体ですので、これから今年度計画をされる方、或いはセットしたものの結果が出ていない方、いかがですか?
また、今期の羽化個体(新成虫)について、本業や羽化状況によりますが、早ければ6月上旬に一部販売を考えています。特にGORDONについては、既にお問い合わせを頂戴していますが、今年の羽化状況によるところもあります。随時ブログ或いはBASEショップをチェックください。
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